2018年04月30日

「周りの世界が気に入らなかったら」


『 周りの世界が気に入らなかったら

  自分が自分自身の扱いを変えて見る 』




これも心理学や精神世界ではよく使う発想です。




周りにいつも自分を攻撃して来る人が居たり、

自分のことを理不尽に扱う人が存在したり、軽んじたり、

またパートナーが浮気をしたり、

自分のことをないがしろにしている様に思う時。



堂々と相手に詰め寄り喧嘩でも出来たら、

自分を不当に扱う相手の行動を止めさせられるかも知れない。



でも、相手が上司だったり、職場で影響力のある先輩だったり、

また夫婦でも、今すぐその関係性を解消出来ない様な関係だと、

変に関係性がこじれてしまう事を考えてなかなか相手に言えない。



現実にはその方が多いのではないでしょうか。



口に出せないけれど、心の中には、相手に対する怒りが溜まってくるし、

悲しさや悔しさもいっぱいです。

言い返さない自分を責めてしまう気持ちやみじめさも etc.



心の中にあまり感情を溜め込み過ぎると、

その感情を感じさせる相手が居る場所に、

行く事すら出来なくなってしまいます。


まず、気持ちを誰かに聞いてもらったり、

紙に書き綴ったりして、感情を吐き出す事を常に心がけましょう。




そして、心のケアをしながら、自分の心の中に目を向けて見ます。

自分自身は”自分”と言う存在をどう扱っているのか確かめます。



○自分自身は、自分のことを攻撃してはいないだろうか?


「仕事が出来ない」と責めていないだろうか?

「物覚えが良くない」と、

「手が遅い」と、心のどこかで出来ない自分を責めていないだろうか?



○自分に理不尽な要求をしたり、自分の気持ちを軽んじたりしてないだろうか?


疲れているのに次から次へとやる事を見つけたり、

いつも我慢ばかりをさせていたり、

自分の喜びや楽しさより、人の望みばかりを優先していないだろうか?



○パートナーに愛される事より前に、


自分のことを唯一の存在として愛せているだろうか?

誰かに愛される存在だとが心の底から思えているだろうか?




正直になって見てください。




自分が、自分自身をちゃんと大切に扱っているでしょうか?

もし、今あなたを悩ましているその人と同じ様に、

自分自身を攻撃していたり、理不尽に扱ったり、軽んじたり、

している事に気付けば、まずそこから変えていきましょう。




僕たちは”心の中にあるもの”創造しています。


心の中にあるものを”引き寄せている”と考える事も出来るでしょう。


また逆な言い方をすれば、心の中に無いものは経験出来ません。


あなたのことを本当に大切に想う気持ちを誰かが持っていてくれても、


あなたが愛するに値する存在だと感じていなければ、その愛に気付けないのです。




もしあなた自身が自分を攻撃している事に気付いたら、

今、もう自分を攻める事はやめようと決めてください。

明日から何度も自分を攻撃している自分に気付くかも知れない。

でもその度に「もう攻撃する事はやめよう」と繰り返すのです。



もしあなたがいつも自分を後回しにしている事に気付いたら、

気付く度に、自分の本当の気持ちに耳を傾けてください。

ただ聴いてあげるだけでもいいのです。

自分の本当の気持ちをまずあなたが知ってあげるのです。



もしあなたが自分のことを愛されるに値しないと感じているのなら、

まずあなたが誰よりも自分を愛してあげよう。

自分を一番にしてあげるのです。



あなたが今もし壊れかけたもので我慢しているのなら、

あなたにふさわしい新しいものを買ってあげよう。

あなたに美味しいものを食べさせてあげよう。

やりたい事をやらさせてあげよう。

わくわくする事をさせてあげよう。




あなたがあなたの扱いを変えた時、

あなたを悩ますその人はあなたの人生にもう必要無くなります。

あなたの人生から居なくなるか、その人が変わってしまうでしょう。


あなたがあなたを愛した時、

大切な人があなたのことを心から愛してくれている事に、

気付く事が出来るかもしれない。


あなたがあなたを愛する時、

あなたの世界には愛しか見えなくなるでしょう。





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Posted by naoto_tanimura at 14:18