2007年07月

2007年07月27日

・・日溜り・・

「日溜り」

そんな言葉に、僕は小さい頃のある光景を思い出します。



まだ幼稚園に通っていなかった頃、

父も母も働いていたので、僕は毎日親戚のお家に預かってもらっていました。

父の祖母と叔母が、僕を見てくれていたんですね。



結構大きなお家で、庭に向かって長い縁側があり、

そこが僕のお気に入りの場所でした。

毎日僕は、そこでお昼寝をしていました。



暖かい日差しが、部屋いっぱいに差し込んで来て、

庭には花が咲き、時折 ちょうちょ が飛んできます。



ちょうちょばかりか飛行機も・・・ ぶ〜〜ん って!

今はほとんど見なくなったけれど、

その頃はよく、セスナ(飛行機)が飛んで来て、

近くのスーパーのお買い得商品をスピーカーで宣伝するんです。



そんな飛行機を眺めながら、僕はすっと眠りに落ちていきます。



その頃に感じた日溜りが、

その頃に感じた日差しの暖かさが、

今のそれより、ずっと明るく暖かかった様な気がするんです。

不思議です。



お金の心配する事もなく、人間関係で悩むこともなく、

その頃の僕は、父や母そして伯母や祖母に囲まれて、

全てのものから守られて生きていたのです。



”完璧な平和の世界”に僕は暮らしていました。



そんな平和な世界の僕は、毎日見るものすべてが新鮮!

ありとあらゆるものに興味をそそられます。



おばあちゃんと散歩に出掛ければ、

あぜ道の水溜りに必ず足を踏み入れたくなりますし(笑)



今よりもぐっと地面に近い僕は、

地面に光るものを見つけると、必ず何か確かめに行きます(笑)



ちょうど目の高さに、自動販売機の取り出し口があるわけで、

そこには必ず何か入ってるに違いないと、いちいち手を突っ込むし(笑)



踏み切りに差し掛かれば、電車が来るまで帰らないと座り込む(笑)



そんな平和な世界に住んでいた僕。

毎日毎日がただ楽しくて、見るもの全てが輝いていたのでしょう。





・・・最近ふと、子供に叱り過ぎている自分に気付く事があります。



何度言っても、ご飯の途中でおもちゃ箱をあさりに行く彼を・・・

だめだと言っても、外で手をつながないで走り出す彼を・・・




子育てで、ふらふらになってるお母さん。

朝から晩まで、子供を追いかけてくたくたになってるお父さん。



時々、こんな風に彼らを見てあげてください。



彼らが住んでいる平和な世界。

その平和の中で、彼らはただ楽しんでいる。



見るものすべてが輝いている。

そんな世界を、ただただ楽しんでいるんだと。



人生でもっとも暖かい”日溜り”の瞬間を・・・



あなたが創ったその”日溜り”の中で。







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2007年07月24日

こころの救急箱 「  焦るとき  」

焦る時。ってありますよね。



朝、遅刻しそうな時。

仕事の締め切りに間に合いそうにない時。

大切な資料を家に忘れた時。



色んな時に、僕達は焦ってしまいます。



そして時には、人生という大きなものに焦りを感じる事さえあります。



自分だけ、仕事が決まらない・・・

自分だけ、成功していない・・・

周りの友達が皆、結婚していく・・・



自分だけが取り残されていく様に感じたら、心は本当に焦り出します。

そして、出来てない自分をひたすら責めるかも知れません。

そして、何もかも諦めてしまいたくなるかも知れません。



焦って、色んなことに取り組んでもうまくいかない。

焦って、必死で努力しても何も変わらない。



どんどんどんどん苦しくなってしまいます。





そんな心の中が「焦り」でいっぱいになってしまった時には、


少〜しだけ時間を取って下さい。


焦る気持ちを少し横に置いて、何もしない時間を作って見て下さい。


30分でも、10分でも、たとえ5分でも良いので時間を作って下さい。



静かに座って・・・ 


目を閉じて・・・


今この時間を、


自分のためだけに使ってあげようって決めてください。


仕事のためでも、家族のためでも、誰のためでもない。


自分のためだけの時間を、私にプレゼントするつもりで。


大〜きく深呼吸して・・・ もう一度・・・


少〜し落ち着いて来たら、こんな言葉に耳を傾けてください。





僕達は、自分で人生という時間を作り出しています。

あなたの人生は常に、今ここ、この場所に居る”あなた”から溢れ出しています。



あなたの人生は、

 テレビの番組の中から始まっているのではありません。

 どこか都会の街角で起こっているのでもありません。

 今ここから溢れ出しているのです。



あなたの人生は、

 どこかの会社からでもなく、

 どこかの学校からでもなく、

 今ここから溢れ出しています。



あなたの人生は、

 他人の幸せからでもなく、

 成功した人からでもなく、

 常に今あなたのいる「ここ」から溢れ出しているのです。




もう一度、大きく大きく大きく息を吸い込んで見て下さい。

そして、息を吐くときにすべての心配事を吐き出してしまってください。




今あなたの傍であなたの人生に含まれているものに意識を向けて下さい。



 規則正しく動き続けるあなたの心臓の音に耳を傾けて見て下さい。

 意識せず呼吸を続けている身体を感じて見て下さい。
 


 いつもは意識していませんが、常にあなたとともにあなたの人生を生きています。



自分の周りにいる家族や友人を思い浮かべてください。



 あなたの周りに存在する家族や友人の、

 あなたを支え応援してくれている声に耳を傾けてください。

 その応援は別の世界に居るあなたへのものではありません。

 彼らは、ここに居るあなたの人生を応援してくれているのです。
 


今、すでにあるあなたの人生に含まれるもの、

そして、あなたともにあなたの人生を応援している存在に目を向けてください。




あなたの人生は、あなた以外の場所から決して始まっていません。

常に今、あなたから溢れ出しています。



もし、あなたがアーティストになりたいのなら、

あなたの作品はどこかの学校から溢れ出すものではありません。

どこで何を学ぼうとも、今ここにいる”あなた”から創られます。



もし、あなたがビジネスで成功したいなら、

それはどこかの会社が創りだすものではありません。

どこの会社にいても、今ここにいる”あなた”が創り出すものです。



もし、あなたが幸せになりたいなら、

それは、他の人の家族から創られるものではありません。

あなたが選ぶ人とあなた自身から溢れ出るものなのです。




聴いてください。

あなたは、何も遅れてはいません。

あなたは、あなたの人生からちっとも離れてもいません。

あなたの人生は、今この瞬間も「ここ」にあるのです。

あなたの周りに見えるものはすべて、

ここに居るあなたに、幸せになるための情報と智恵を見せてくれているのです。




そして、今あなたがいるこの場所に、

あなたが幸せになるための「意味」が必ずあるのです。



今、彼氏がいない時間であるならば、

それは、あなたの魅力をより磨くための時間かも知れません。

あなたが一人の寂しさを知った時、

これから出会う彼の寂しさを癒せる力をあなたは得るでしょう。



今、学校に行けてないなら、

それは、学校よりも今この場所で学ぶものの方が大事な事だからかも知れません。

今、ここで学べるものを探してしっかり身に付けて下さい。



今、仕事がないなら、

あなたには何にも束縛されないあなただけの自由な時間があるでしょう。

それは、これから本当にしたいものを探す時間かも知れません。



人生に無駄な時間は一切ありません。



すべての成功は・・・


今あなたがこの場所で始められる事から始って行くのです。


そして、今この瞬間も・・・


あなたの人生は今”ここ”から溢れ出しているのです。






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2007年07月21日

ときどきポエム   〜 少しだけ 〜

 少しだけ  少しだけ 歩いて見ればいい

 少しだけ  少しだけ 進んで見ればいい

少しだけ
あんまり遠くを見ないで

足元で微笑んでいる花を見て

今そこにあるものに目を向けて



 そう そしてまた 少しだけ 歩いてみれば

 また 新しい世界が広がってるよ





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2007年07月20日

「 SEXレスへの取り組み 」   自分の気持ちを否定しない

前回の「心構え」では、

お互いの苦しさや感情を理解し合う事をお話しましたが、

相手の感情を理解する事でとても大切な事があります。



それは、自分の気持ちを否定しないという事です。




僕達は普段・・・



相手の気持ちを理解する =  自分の気持ちは間違っている

自分の気持ちは正しい  =  相手が間違っている



こんな風にどちらかの気持ちを、正しいまたは間違いと言う判断をしてしまいます。



そうすると、相手を理解するという事は、



自分の感情をがまんして、相手のために犠牲になるとか、

自分の気持ちを抑圧して、相手の気持ちだけを理解しようとしてしまいます。



行動として間違っているとは言えませんが、

心や感情の話をすると、それは無理です。



心は、自分の気持ちを抑えて相手の気持ちだけを理解しようとすると、

自分の気持ちを我慢した分、相手との距離を広げてしまいます。



SEXレスだけに限らず、

僕達が人との距離を作ってしまうその距離とは、抑圧した感情なのです。



例えば、あなたが会社の上司に嫌がらせをされたとします。

普通、頭に来ますよね。怒りを感じます。

だけど仕事だから仕方ないと我慢します。



では、怒りの下側にはどんな事を感じているでしょう。

無視されたり自分を認めてくれなかったとしたら、悲しさや悔しさも感じます。

だけどこれもまた我慢します。



すると、会社にいっても、その上司とは話したくないとか、

目を合わせるのも嫌な気持ちになってしまいませんか?

嫌がらせがずっと続いたとしたら、会社にさえ行きたくなって来るでしょう。



僕達は、その人との間で感じた感情を溜め込んだ分だけ、その人と距離を作ります。



SEXレスや、そのほかの問題でカウンセリングに来られた時も、

まずは、心の中に抑圧した感情を解放してもらいます。

長い間抑圧を続けていると、それがどんな感情だったかも解らないという事もよくあります。



SEXレスとは、相手との間に作った心の距離の問題でもあるのです。

これ以上距離を大きくしないためにも、まず自分の気持ちを受け入れる事から始めて行くのです。




では、相手の感情を理解するとはどういう事なのでしょう?

カウンセリングでは、よくこんな言葉を使って説明します。



「感情レベルで理解する」



僕達は今までに色んな人生経験を経ています。

今更、相手の気持ちを理解しろと言われなくてもきちんと理解しています。



・・・頭では。



でも実際に相手との距離を縮めるためには、感情を理解出来ないと難しいのです。



僕達は、相手の気持ちや感情を本当に理解する時、

自分の感情を経験して、その感情を通じて相手の気持ちを知るのです。



例えば、



SEXレスを過大に問題視して、あなたを責めてくる彼女の態度は理解しがたくても、

愛する人に受け入れてもらえない”せつなさ”や”寂しさ”はあなたも経験した事があるでしょう?



昔、一生守っていこうと決意していた彼女に別れを告げられた時、

あなたは自分自身のすべてが否定された様に感じませんでしたか?



ずっと恋を暖めていた人に、受け入れてもらえなかった時、

心の中はあまりにもせつなく無かったですか?



今、彼女はその”せつなさや寂しさ”でいっぱいなのです。


どうしても私と向き合ってくれない彼の態度は理解出来なくても、

愛情が足りないと責め続けられる”苦しさ”は、あなたも経験した事があるかも知れません。



若い頃の恋愛で、彼が仕事で失敗した事をあなたのせいにしたとしたら、

そしてその失敗で彼が苦しみ続けているとしたら、



あなたは、心の中に何か苦しさを覚え、

彼に近づきたくない様な気持ちにならなかったでしょうか?



今、彼はその”苦しさ”を感じて近づいて来ないのです。



僕達は、自分の感情を通じて相手を理解し、相手と近づいていけます。

もし、自分の感情を抑圧したり、感じない様に頑張っていれば、

同時に周りの人の感情にも気が付けなくなってしまいます。



愛する人にすべて受け入れて欲しい。


愛されていると安心したい。    


という気持ちも、


今、どうしても相手の期待に答えられない。


という気持ちも、


どちらも間違っているわけでもなく、誰かを否定しているのでもなく、

僕達が経験するいたって自然な感情なのです。



そして、今そんな”心の状態”があるだけなのです。



相手の気持ちを理解するためにも、あなたが癒されるためにも、

今感じているあなたの感情をまず受け入れてあげてください。





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2007年07月15日

離婚カウンセリング 「 離婚について 」

離婚問題でカウンセリングを受けに来られる方は、年々増える一方です。



「相手から離婚を迫られています・・・」

「苦しくて、どうしても別れたいのです・・・」

「離婚すればまったく新しい人生を手に出来ますよね・・・」



僕自身も離婚を経験している身ですし、離婚をして、今、幸せになっている訳で、

幸せになるための、「離婚」という選択肢を否定している訳でもなく、

離婚したとしても、必ず幸せになれるとも確信しています。



ではなぜカウンセリングでは、まずやり直すことに取り組んでもらうのか?

そこには、二つの理由があるのです。




ひとつ目は、



離婚する事で、あまりにもたくさんの苦しい感情を経験しないといけないからです。



今、別れたいもしくは相手を受け入れられないと思っていても、

一度は愛した人です。その人を誰よりも幸せにしてあげたいと願った相手なのです。



別れるまでは、相手を責める気持ちやや怒りで離婚を貫くことが出来たとしても、

別れた後には、心に蓋をして見えなかった色んな感情が噴出して来ます。



世間には、相手がどれほど自分に悪い行いをしたのか、

どれだけ自分が傷つけられたかを理解してもらったとしても、

自分の心の中は、そう簡単には納得してくれません。



愛した人を幸せに出来なかった事。

そして、自分の至らなかった面もどんどん思い出してしまいます。



夫婦だけの問題ならまだしも子供が存在したとしたら、



子供と離れ離れになった側は、

はじめは相手を攻める気持ちで見えないですが、そのうち本当の気持ちを経験します。

愛する子供のそばに居てやれなかった事。そんな自分を強く責め始めます。



子供を引き取った側の方も、

子供から、片方の親を引き裂いてしまったと、自分を責め始めます。



罪悪感です。



人が経験する痛みの中で、罪悪感ほど苦しいものはないです。



僕達は、今、相手に対し、強い嫌悪感や恨みや憎しみを感じているかもしれませんが、

その感情のもっと深い奥の方では、子供に対する愛と同様にその人を愛しているのです。



セラピーを通して心に向き合って見ると、

怒りや憎しみという感情の下には、悲しみや寂しさがあります。

そしてそのもっと深くには、相手に対する愛情がいっぱいなのです。



もしそうでなければ、夫婦問題でそんなに苦しまないでしょう?



あなたの心は、あなたが認識している以上に美しく愛情に満ち溢れているのです。

だから苦しみを感じているのです。



そして、喪失感、悲しみ、悔しさ、寂しさ、絶望・・・ありとあらゆる痛みを経験します。



もちろんすべて乗り越えていける痛みです。癒すことも出来るでしょう。

ただ、多大な時間と莫大なエネルギーを費やしてまで、そんな苦しい経験はして欲しくない。

これが一つ目の理由です。




ふたつ目の理由、



それは今、あなたに大きな機会が与えられているという事なのです。



浮気をされた。自分を理解してくれない。愛されていると感じない。自分をずっと否定されて来た。

・・・離婚したい理由は探せば、山ほど見つかるでしょう。



もちろん、今の苦しい関係に至った原因は相手にもあります。



ただカウンセラーとして、心の奥に目を向けると、

双方のその行動の裏には、その人ならではの心の痛みが見えて来ます。




パートナーの裏切りが発覚した時。

心のどこかで「やっぱりな」って感じなかったですか?



自分の事をまったく解ってくれていない。と感じたのは、

そのパートナーだけに感じた経験なのでしょうか?



私は、誰にでも愛される価値のある人間だと、今までずっと思って生きて来たでしょうか?



僕達の心の奥深くには、ずっと昔から抱えてきた痛みや、思い込みがたくさん眠っています。

すべては誤解から始まった事ですが、心の底では今でもずっとそれを信じているのです。



そしてその痛みが、今までのあなたの人生に制限を与え続けて来たのです。



時として、パートナーシップは自分の一番痛いところを映し出してくれます。

それはお互いのその痛みや制限を手放して、より自由に、より幸せになるためなのです。



あなたがその制限から開放されて、あなた自身が自由に輝きだしたとしたら、

この夫婦の問題も変化すると思いませんか?



僕の場合、前の結婚生活にあった問題の中でも、

自分の心に向き合った問題は、今の結婚生活ではもう存在しません。



具体的に告白すると、

僕は愛する人を信じることが、ずっと出来ませんでした。

頭では、信じてあげることがどれほど大切な事なのかを知っていました。

でも頭で考えている様には心は動いてくれないのです。



カウンセリングを通じて今まで見ないで来た自分の心の中に目を向けたとき、

信じることが出来ないという行動の背景に、僕の中にある大きな大きな不安が見つかりました。



愛する人は、きっと自分を見捨てるに違いない。

自分は、愛されるに値する存在ではない。



これは、彼女と出会うもっともっと無意識に感じ続けていた事でした。

僕の場合は、子供の頃から持ち続けた心の痛みだったのです。



その痛みを直視して、その誤解が根本的に解けたとき、

僕ははじめて愛されていた事を感じることが実感出来るようになったのです。

そして、愛する人に信じてもらえない事がどれほどの苦しみなのかも学びました。



僕の今の夫婦生活では、以前にあったこの問題はもう存在していません。



だけど、まだ向き合って無かった事は、

新しいパートナーとの関係でも、問題として存在しています。

それはそれでまたじっくり向き合っていけば良い事なのです。



僕達の心の中には、今も色んな痛みや思い込みが存在しています。

そしてその心の痛みは、何度も何度も癒されるまでその機会を与え続けているのです。




離婚問題を抱えた時の苦しさはよくよく解っています。

でもその問題の本当の意味は、あなたが癒されるためにやって来たのです。



その問題の中に、あなたが本当に手にする必要のある才能が隠れています。

あなたの人生を輝かせるために、一度、あなたの心の中に取り組んで見てください。




「離婚カウンセリング」では、

その問題を起こす深層心理を探るとともに、あなたが本当に輝くことを応援していきます。






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2007年07月08日

・・信頼・・

少し前の話ですが、

僕達が結婚した時に、たくさんの花を頂いて帰りました。



その中のひとつにシンピジュームという花がありました。

蘭の仲間で、すごく可憐な花です。

僕もたまに花を買って来たりしますが、

シンピジュームの様な花ははじめてでした。



早速、花の育て方の本を買って来まして、

毎日、その可憐な花の世話が僕の楽しみになったのです。



一日に何回もベランダに出て、水をやったり、花を眺めたり。

もちろん夜は、部屋の中に入れて、葉っぱの埃を拭いてやったり。

寒い日にはお風呂場に持って行って、シャワーで湿度を上げて見たり。



もともと好きなんですね。

野菜を育てたり、川で魚を取って来て水槽で飼ったり。

生き物だけじゃないですよ。

お漬物をつけるのも大好きです。

毎日ぬか床をまぜては、胡瓜や茄子のつかり具合を確かめる(笑) 




手塩にかけたシンピジューム



が、なぜか日に日に弱って行くんです。

茎の色も茶色に変って、ところどころふにゅふにゅに。

何週間かして、とうとう枯れてしいました。



この話を花好きのおばちゃんにしたところ、



「吉原くん、手を掛け過ぎたんじゃない?

 花も子供と一緒で過保護にしたらダメだよ。 

 たぶん、根腐れしたのだと思うよ。育てるのが少し難しい花だからね」
      

         
・・・・・・ ショックです。



それからしばらくしたある日、実家に帰った時でした。

庭に、シンピジュームが咲いています。

父は、花を育てるような男ではありません。 僕の知ってるかぎり(笑)



僕は、おそるおそる親父に話し掛けて見ました。



「庭に咲いてるシンピジューム。上手に育てたやん!」



すると父は、



「あの花、シンピジュームって言うのか?

 去年、人からもらって捨てようかと思ったんやけど、

 かわいそうやから庭の端に植えてやったら、 

 今年、勝手に咲いとおるなぁ。何にも世話してへんで!(笑)」



・・・・・・ ムカツキます。



親父に信頼があったかどうかは置いておいて(笑)



花は、自分で成長して大きくなって花を咲かせる力を持っています。



色んな植物の種もそうです。

小さな種を土に埋めてやると、自分で根を伸ばし双葉を開いて、

どんどんどんどん成長していきます。



水を求めて、もっと根を伸ばし。

光を求めて、もっともっと茎を太くして、太陽に向かって葉をひろげます。



”生命”って全てそうですよね。

小さな小さな種に、既に生きる力すべてが備わっているのです。




僕達も、地球に住む同じ”生命”です。

花や生き物の様に、生きて花を咲かせる力をもともと持っているのです。



失恋、失敗、別れ、色んな経験を繰り返しながらも成長していく力を持っています。

そして、もっと大きな幸せ、もっと豊かな成功へと大きくなり続けているのです。



もし今、あなたの将来に信頼が必要な時ならば、

周りに生きている数千の”生命”を見てください。

どんどん成長していく命を。



そして思い出してください。僕達も同じ力を持って生まれて来たことを。



ひとりひとりが、既に、幸せという花を咲かせる力を持って生まれて来ているのです。



そしてその力を、今”信頼”してください。





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2007年07月06日

七夕 ぼくの息子の願い事

 うちの4歳になる息子さんは、


 今年から保育園に通っているのですが、


 今日、お迎えにに行くと、


 笹の葉にたくさんの短冊が飾ってありました。



 
 先生が、子供達にそれぞれお願い事を聞いて、


 短冊に書いて飾ってくださったのです。




 純粋な子供達のお願い事を読んでいると、


 心がほっとします。


 「お花屋さんになりたい」


 「ケーキ屋さんになりたい」 などなど、可愛い夢がいっぱいです。
 



 中にはやっぱり、


 「仮面ライダーになりたい」って夢もあります。


 僕も小学校の一年生ぐらいまで、


 「ウルトラセブン」になりたいって思っていましたし(笑)


 男の子はいつの時代も、ヒーローに憧れるものです。




 そんな自分が子供の頃になりたかったものも思い出しながら、


 遂に、わが息子の短冊を見つけたのですが・・・
 



 そこには彼の大きな夢が一言!


 「電車になりたい」




 父「・・・・・・・・」



 母「・・・・・・・・ ・・・やっぱり」



 どう応援してやればいいんだろう??





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2007年07月04日

ときどきポエム   〜 青い空 〜

 空が見えると

 空の向こうの方まで 考えて見る

 終わりもなく 始まりもなく

 それはきっと無限に広がっているのだろう

 信じられないほど 遠くまで

青空

 そんな空に 今も僕たちは 包まれている 






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「 SEXレスへの取り組み 」   その心構え

夫婦や男女関係にとって、

SEXはとても大切なコミュニケーションです。

そのことについては、ほとんどの方は異論は無いと思います。



ただ恥ずかしさ、また繊細な事柄でもありますので、

中々オープンな気持ちで話し合ったり出来ずに、

その問題に触れずに日々過されている方も多いように思います。



僕自身、以前の結婚生活で何年もこの問題を抱えていました。

その当時は、拒絶される側の立場でしたが、

毎日毎日辛い気持ちを抱えていたのをよく覚えています。



拒絶される側にとっては、

自分自身の人間性のすべてを拒絶されたり、否定された様に感じてしまいます。

自分が嫌われる様な存在で、何か汚いもの様な感覚さえ感じます。

なんとか相手に、自分を少しでも受け入れて欲しいと切願したい気持ちにまでなります。



パートナーにさえ受け入れてもらえない「 醜い自分 」という感覚です。




では、受け入れる事が出来ない側の気持ちはどうなのでしょう。



拒絶する側としても、

夫婦関係でSEXが大切なものだと頭では理解しています。

でも、分っているのに心や身体が相手を受け入れられない。



相手が欲求していることに対して、

おかしな要求だとも思っていないし、自然な事だと感じています。

それのなのにパートナーの欲求に答えられない。



実は拒絶する側も、

相手を受け入れる事が出来ない、答える事の出来ない自分を、

心の中では、自分を責める気持ちでいっぱいになっているのです。




パートナーの要求に答えられない「 だめな私 」罪悪感でいっぱいなのです。




そうすると心は夜が来る毎に、

拒絶される側は、「 醜いダメな自分 」を感じ。

拒絶する側は、 「 パートナーを受け入れられない罪悪感 」を感じるのです。



その度にお互いに、そんな嫌な気持ちを感じ続けるのです。

どちらの側にしても耐えがたい感情ですよね。



そんな日々が続いてしまうと、

「もう夜になるのが恐くて」とか、

「だんながそばに来ても嫌なんです」とか、

「家に帰るのも億劫で」という気持ちになってしまいます。



心の中から見てみると本当は、

家に帰るのが嫌なわけでもなく、パートナーが嫌なのでもなく、

あの「 嫌な感情 」を感じるに耐えがたいのです。



また、僕達は自分がその嫌な感情でいっぱいになってくると、

普通は「誰かのせい」にしたがります。

そうなれば、実際に相手を責めてしまう気持ちにもなってしまいますよね。




SEXレスに取り組んでいく「心構え」としては、



  ,泙此△修鵑兵分の感じている感情を知る事。

   そして相手の心の状態をも理解しようする事です。



   拒絶する側には、

   受け入れたいのに受け入れられない苦しさがあります。



   求める側には、

   自分を受け入れてもらえない苦しさあります。



   どちらも苦しいのです。

   まずはそれを理解し合う事からです。



 ◆‐任蕕覆せ



   時間がかかる問題です。うまくいかないからと相手を責めたり、

   自分を否定したりすると、結局はお互いの苦しさを強めてしまいます。




心の中を深く探っていくと、

受け入れられない側にも、求める側にも、ちゃんとした理由があるのです。



お互いが相手の状態を責めずに、また相手の苦しさも理解する事が出来れば、

SEXレスになった原因や理由を見つけていくことが必ず出来ます。



お互い苦しいのです。



まずは、今の自分の心の状態を受け入れる事。

そして、相手の心理も理解しようとする事から始めてください。







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2007年07月03日

ときどきポエム   〜 風 〜   

木
           〜 風 〜  
       
耳を澄ましたときだけ   聴こえるものがある
目を向けたときだけ    映るものがある
心を凝らしたときだけ   感じるものがある
そしてあなたのこころを  感じてほしい 



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